小笠原への旅 父島を原付で巡る
2週間の休みを利用していくことにした小笠原の旅。
母島での3泊の後は、父島での7泊になります。この日は明日以降のツアーの計画や移動手段の確保などをしようと思います。またしても無計画です。7月以降の繁忙期になると事前予約していないとツアーに参加できないこともあるので注意です。
旅6日目 父島2日目
おはようございます。父島2日目です。
宿泊したブーゲンはレストランもやっておりそちらで朝食です。朝食付きで頼んでいるのがわたしだけでしたので貸切です(笑)
島の食材はきゅうりだけで、他は内地から輸送してきたものらしいです。平地が少ない島で食材を賄うことは難しいのでしょう。食材を運んできてくれるおがさわら丸の重要さがわかる食事でした。
散歩
外は快晴です。高い建物がないので空が広いですね。
宿の近くに観光協会が入っているBーしっぷがあるので、ツアーの情報収集です。パンフレットを眺めてから、観光協会の方に現在やっているツアーがどれなのか伺いました。観光協会のHPに予約情報をまめに更新してくれるツアーがあるので、まずはそこを当たってみることにしました。
ツアーの予約
二見港近くのベンチでコーラを飲みながらツアーをやっているところに予約できるか電話をかけます。観光協会のHPを見ると次のおがさわら丸入港中はツアーは埋まっているものが多いので、出航中の明日・明後日に空きがあれば狙っていきます。
いくつかあたってみた結果、2つのツアーを予約できました。
・南島上陸、ドルフィンスイム、シュノーケリングツアー 1日 明日予約
・シーカヤック 条件が良ければジニービーチに行ける 1日 明後日予約
他にも、光るキノコのグリーンペペを見るツアーを問い合わせしてみましたが、このところ雨が降っておらず湿度が低いため難しいかもということで断念しました。
2日連続で1日ツアーなので体力が持つか不安です。。。入港中の期間はツアーの人数がいっぱいなことから、少人数の出航中期間をお薦めされたので2日連続でも頑張ります。
明日の南島・ドルフィンスイムツアーの申し込みとシュノーケリングセットのサイズ合わせに竹ネイチャーアカデミーに。
昼食 ハートロックカフェ サメバーガー
ツアー申し込みをした後はちょうどお昼になったのでハートロックカフェで昼食を取りました。竹ネイチャーアカデミーの建物がそのままハートロックカフェです。
テラス席が多いオープンなお店でしたが、木陰もあり涼しかったです。
サメバーガーとアイスコーヒーのセット。サメのフライは臭みは全くなく白身の魚のようでした。
原付をレンタル 父島のビーチを巡る!
移動手段としてレンタルバイクを借りに小笠原観光有限会社に向かいました。
帰りのおがさわら丸の出港日まで6日間の長期レンタルで原付50ccバイクが7,000円とかなりのお得な値段設定です。車両保険も6日間で500円でしたので念のため入っておきました。
原付があれば父島を自由に移動できます。車だと止めるところに制限がありますし、自転車だとアップダウンや山道は疲れるので、天気が良いのであれば原付が最高の移動手段になります。
まずは父島のビーチを巡って後日シュノーケリングする際の下見をしにいこうと思います。Bーしっぷでもらった「父島 自分で行けるMAP」が分かりやすくてありがたいです。
小港海岸、コペペ海岸
まずは二見港から一番遠い島の南にあるビーチの小港海岸に向かいます。二見港からは7.5kmなので15分くらいでしょうか。原付での移動は気持ちがいいです。
道の終点はロータリーになっていて村営バスも通っています。東京都最南端のバス停らしいです。
ジョンビーチへ陸路で行くにはここからハイキングコースで2時間くらい歩くようです。
ビーチは砂浜になっていてしっかりとした硬めの砂になっていました。海沿いは日陰になるようなところはなかったものの、少し陸に上がると東屋やトイレもあっていい感じです。
700mくらい離れていますが、駐車場にはシャワーもあるので泳いでから海水を流すことができていいですね。
周りに街の明かりなどがないため星空を見るのに適しているそうです。
コペペ海岸は小港海岸の隣なのですが、陸路ではぐるっと迂回しないといけないところにあります。泳ぐと隣の浜なので泳いで行き来する人もいるとか。
コペペ海岸は、海辺の近くに芝生と東屋があり日陰を確保しやすい感じになっています。小港海岸に比べてやや石が転がっているビーチでした。小港海岸は誰も泳いでいませんでしたが、こちらは芝生で音楽を聴きながらのんびり過ごしている方が何名かいました。コペペ海岸は過ごしやすそうです。
扇浦海岸、境浦海岸
次は二見港も面している湾沿いの扇浦へ向かいます。対岸には二見港と大村海岸が見えています。湾内なので波は穏やかで、比較的長い砂浜ば続いていました。
トイレとシャワーもありしっかりとした作りの休憩所もあるので軽く泳ぐのにはいいかもしれないです。シーカヤックやSUPのツアーも扇浦から出発するものもあるそうです。
夕日が沈む角度がちょうど扇浦から海に沈む時期なので、日没の時間にまた来ようと思います。
境浦は沈没船があるビーチでシュノーケリングポイントとしては魚が結構見られる所のようです。沈没船も比較的ビーチから近い位置にあり、湾内なので波も穏やかなためすごいいい条件が揃っているのではないでしょうか!!
ビーチは坂を下っていったところにあります。日陰も休憩スペースもトイレもあるので過ごしやすいです。シャワーはないですが、扇浦か大村海岸のシャワーを使えばいいので問題ないですね。
製氷海岸
ははじま丸が見える製氷海岸にきました。以前製氷工場があったため製氷海岸と呼ばれているそうですが、こちらは特に何もありませんでした(笑)
海の中は珊瑚がキレイなところなようですので、後日泳ぎにこようと思います。
釣浜、宮之浜
今日は最後に島の北の方にある浜2つ巡りたいと思います。
釣浜は小笠原高校の前の道を山の方に登り、さらに山道を下った先にあるビーチです。山道は結構草木が生い茂っており、道も急でした。あまり人が訪れないようで心細かったです。もちろんトイレもありません。
ビーチは石が多めで歩きにくい感じですが、海の中は珊瑚が多く魚を見るにはいいポイントのようです。
ただ、潮流ありで少し沖に出ると危険らしく一人でシュノーケリングするのはとても危ないと感じたので、ここは泳がないようにしようと思いました。万が一流されたら誰にも見つけてもらえないかもしれないので・・・
最後に訪れたのは宮之浜。芝生が綺麗で東屋も綺麗。南の島感を一番感じるビーチでした。湾内なので穏やかで、珊瑚が多い海のようですので泳ぐのが楽しみです。
シャワーはありませんがトイレがあり、海を眺めながら過ごせる日陰があるので父島の中で一番好みのビーチかもしれません。宿を取ってる大村地区からも近いので最高です。
残りのビーチは、初寝浦、ブタ海岸、ジョンビーチ、ジニービーチがありますが原付でサクッと回ることができないため、明日以降のツアーなどで回れたらいいなということで本日のビーチ巡りは終了です。
夕日を見に扇浦へ
日没が近くなってきたので夕日を見に扇浦に引き返します。
ウェザーステーションも夕日のスポットになっているのですがそちらは旅の後半に訪れようと思います。後半の宿は夕食をお願いしているため、18時から食事で扇浦の日没に間に合わないのです。
水平線に沈む夕日をのんびり眺める時間は贅沢なひと時です。
夕食は・・・
一度宿に戻りシャワーで汗を流します。
星が見れるかなと大村海岸に出てみたら、綺麗な満月。なので星は見えません(笑)
ウミガメを探してそーっと海岸を歩いてみましたが見つけられず。明日はツアーなので居酒屋に飲みには行かずに自販機で買ったカップラーメンを食べて早めに就寝しました。
夜の海で食べるカップラーメンも最高です。
明日は南島・ドルフィンスイムの1日ツアーです。楽しみ♪